「彩奈、返そう？」ってやつ、どこから始まったの？

『Innocent Notes』

SING: 竹達彩奈

LYRIC: 中村彼方

SONG: 塚田耕平

え、竹達彩奈楽曲にこんなのがあるの全く知らんかった。早く言えよ〜。言ってくれたら全然聞くやん。恥ずかしがらなくてもいいのに。夫婦なんだから///

とまあ、このくらいにしておいて、今日は竹達彩奈さんの曲です。竹達彩奈さん楽曲、「米」とか、「肉」とか、そういうのばっかで少し飽きてたんですよね。だからあんまり聞かなくなってて、久々に検索かけたらこれです。こんな重めの楽曲があるの知らんかった。検索したら、グリムノーツのアニメのOPだそうで、あーなるほどってなりました。

てか、曲が始まった瞬間、「え、俺、スキマスイッチの『雫』聞いてたんだっけ？」ってなりませんでした？なんか「雫」の中にこんな感じのメロディーラインあった気がする。あと、後奏の終わりの方、「Caliburne ～Story of the Legendary sword～やんけ」ってなりませんでした？これは音ゲーのオタクしか通じんか。まあどっちもちょっとの部分だけ似てるってだけだし、別にパクリとかそういうことが言いたいんじゃないけど。耳に残りやすいフレーズなんだと思います。とてもいいことなんじゃないでしょうか？かのORANGE RANGEも「パクれるものはパクる」みたいな精神でやってたらしいし。いい曲が作れるならパクれる部分はパクったほうがいいと思います。全部同じ歌からパクるんじゃなくて、10曲くらいから少しずつパクれば気づく人も1/10くらいになるやろ、知らんけど。

少し長くなったわ。500文字くらいで終わろう思ってたのに。というわけで、今日はこの辺で。そりでは👋