よくわかる楽曲感想

(未)視聴楽曲の感想を毎日アウトプットする生活。4人で書いてます。編集者のタグがあります。

アバンタイトル、聞いとけって感じはするね

『7月のPLAY』

SING: 大塚紗英
lyrics・song: 大塚紗英

 

最近、スマホの待ち受けの画面を木谷高明の画像にしています、なんみんです。一オタクとして、このアルバムには触れておかないと、みたいなよく分からん使命感に昨日から駆られて、軽くリピートしながら聴いています。

 

このアルバム、全体として、「キー高くない?」って思ってしまいましたが、ぼくだけでしょうか?大塚紗英さん、自分のキーもうちょい下じゃない?多分キーが低い歌を歌うと、絶対かっこいいと思います。でもあいみょんほど低くなくていいと思います。異常に高い音を避けてくれるだけで絶対伸びる。知らんけど。

 

というわけで、ぼくがこのアルバムで1番好きな楽曲の感想を書いていきますね。この曲だけ、ひと聞き惚れしました。多分入りのドラムのフィルインフィルインという言葉で合ってる?あのドラムのつなぎ技みたいなやつ)が刺さったんでしょうね。銀魂のOPの「遠い匂い」という曲があるのですが、それと入りがほぼ一緒で、その曲が好きなぼくは、「7月のPLAY」も惹き込まれるかのように高ぶりながら聴いてました。 

 

歌詞がエロいですね?実体験かのようにリアリティがあるのですが。ほんまもんの実体験ですかね?てか実体験じゃないのにあの歌詞書けるならなかなか天才なのでは???

 

あなたのギターと私のスピーカーが繋がっている間だけ素直に愛せるから

 

これ、比喩ですよね、どう読んでも。ふーん、「私」はスピーカーなのね。

大塚紗英さんはエッチするときはでかい声をだしそうですね。

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あと、これはどう考えても、大塚紗英さんがバンドリに、関わってるからだと思うんですけど、「7月のPLAY」というタイトルを見た瞬間に「八月のif」を思い出しましたね。もしかして「八月のif」から着想を得たのでしょうか。ま、なんにせよ、どちらもいい曲なのでオールオッケー◎

 

この曲、刺さるひとあんまいなさそうだし、刺さらない人は普通に「ぬか漬け」を聞いた方がいいと思います。あれは万人に刺さる曲してます。そういう曲をたくさん作ればいいと思います。いうならば、夏川椎菜さんの「ステテクレバー」的な立ち位置の楽曲な気がします。

 

てな感じで今日はこの辺にしますね。明日が新曲の日なので明日も書きたいと思います。でも明日発売の曲たち、あんまりパッとしなくないですか?聞きたい曲もなくもないですが、、、、って感じです。トラセのCD、B面あったっけ?

 

そりでは👋