よくわかる楽曲感想

(未)視聴楽曲の感想を毎日アウトプットする生活。4人で書いてます。編集者のタグがあります。

中学生の頃聴いていた曲、今でも聴いてる?

『mind as Judgement』

SING:Faylan

 LYRIC:畑亜貴

SONG:上松範康

 

高校生の頃に聴いていた曲が人生を通して聴く曲だとよく言われていますが、中学生の頃聴いていた曲も大人になってからもよく聞くっていうのは、オタクだけのあるあるだと思っています。特に中学の頃にはすでにオタクになっていたという筋金入りのオタクは。

かくいう僕も、中学の頃には既にオタクでしたので、中学の頃聴いていた曲を、社会人となった今になっても聴いております。「only my railgun」や「JOINT」といった超有名曲から「カラコイ〜だから少女は恋をする〜」や「Treasure」みたいな一歩踏み込んだ曲まで、今でもよく聞きます。別記事で僕が中学生の頃聴いていたオススメ曲とかまとめようかな。

そんな、昔から聴いていた曲の中に「本能のDOUBT」という曲があります。飛蘭さんの曲なのですが、「よく考えたら飛蘭楽曲全然知らんな」となり、とりあえずデビュー曲を聞こうとアニュータを開いて検索をかけると、Faylanさんが出てきました。飛蘭さん、Faylanに改名してたんですね。読み方はどちらも「フェイラン」なので変わらないといえば変わらないのですが。

曲の感想、Faylanの曲だ!って思える強い曲だなと感じました。正直他に聞いたどの曲も似ているなぁとも思いましたが、これがFaylan節なのかなって感じです。Faylanさん、生で見たことも曲を生で聞いたこともないので、実際はどうかは分かりませんが、CDで聴く限りはかなり歌上手いですよね。いまいち名前が売れずに現在まで来てることに勿体なさを感じます。mind as Judgement、いつか生で聞いてみたいですね。

普通に良い曲に巡り合いました。愛していきましょう。

今週は仕事が忙しく疲れ気味の眠さMAXなので練りをしようと思います。文章も自分で何を書いてるか分からなくなりました。なので、今日はこの辺で。そりでは👋