アニソンで自然の中に溶け込む感覚

Animesong×Toybox2お疲れ様でした。昨日それで疲れて書く前に寝てしまいました。申し訳ございません。

今日はAnimesong×Toybox vol.2の感想がてら、トイボックスで初めて聞いた曲の感想を書きたいと思います。初めて聞いた曲が4〜5曲あったのですが、その中で「空とキミのメッセージ」という曲が心身に染みたのでこの曲にします。

「空とキミのメッセージ」

SING:Choucho

 LYRIC:こだまさおり

SONG・ARRANGE:矢吹香那

さて、この「空とキミのメッセージ」ですが、Chouchoさんの曲ですね。透き通る声に透き通る曲。合わないわけがないですね。共感してくれるかは分かりませんが、ライブで聴いてる時、夏の夕方、太陽が傾いて赤く染まっている時間、田舎の川の水に潜っているような感覚になりました。こういう、水とか草とか、自然の中にに溶け込んでいくような感覚、ちょくちょくありますが、僕がこの曲を好きになる前兆ですね。そろそろ僕のヘビロテリストに追加されると思います。皆さんもありませんかね、こんな感覚。無いにしても、「この曲絶対好きになりそう」って思った時に感じる感覚は何かそれぞれでありそうですね。いろんな人のそういう感覚、知りたいですね。私、気になります！（トイボックスで優しさの理由を回収して千反田えるになった）

Animesong×Toybox、vol.1もvol.2も参加しましたが、どちらもチケが安い割に満足度がすごく高い良イベでした。vol.3が開催されることを心より祈っております。開催されたあかつきには僕の知り合いのオタクを家から引っ張り出して参加させようと思います。「知らない人しかいないから行かない」とか言っても無視して連れてきます。そんなの関係なくなるほど楽しいイベントですから。

ということで、トイボックスがまた開かれることを神田明神の神様に祈りつつ就寝をキメようと思います。そりでは👋