よくわかる楽曲感想

(未)視聴楽曲の感想を毎日アウトプットする生活。4人で書いてます。編集者のタグがあります。

何も書かれてない下書き残ってて整理したすぎてたまらなくなったので書き溜め残します。ぼくはこういうの気になっちゃうタイプらしいです。

『ドリドリ』

SING: 中川翔子

 lyrics: 中川翔子岩里祐穂

 song: 鈴木健太

 

書き溜め記事だし、元々この下書き俺が作ったものじゃないし、何も書かれてない下書きが気になって埋めてるだけだし、初見楽曲の感想じゃなくてもええやろ〜のノリで、ぼくが好きな楽曲を紹介していきます。

 

中川翔子さん、「空色デイズ」が神っていう共通意識みたいなのがオタクの中に蔓延ってるじゃん。「空色デイズ」が神曲なのは間違い無いけど、オタク、中川翔子楽曲それしか知らんやん。中川翔子と言ったら、「ポケモン」やろ。ポケモン楽曲歌っとるやん。てことで、「ドリドリ」という曲を聴いてくれ。

 

https://youtu.be/eHAaz9y9aMA

 

Short ver.だけど貼っとく。その動画の中で、1つ、分かり手のコメントを見つけたので共有します。

 

2019年になっても、新曲と言われても違和感ない

 

マジでそれ。コメントした時が2019年だから、引用のためにそのまま使ってるけど、2020年になっても、「新曲でました!」つってこの曲出されても、「古くね?」ってならないんだよな。というか、この曲が出たのが2015年2月で、すでに5年経過してるんだけど、5年経ってることを、この曲の音から感じ取れないんだよな。「え??この曲発売されてもう〇年経ってんの??ヤバ」ってなる曲が「神曲」と言われる曲たちなんだよな。特徴だよ。オタクが全員分かる例えで言うと、μ'sの「僕らは今のなかで」は2013年1月発売で、もう7年経ってるんだけど、今を生きてるオタクたちは「え、あれからもう7年経ってんの??ヤバ」の感情になるはずなんだよな。それが神曲の力。

 

この神曲が、「中川翔子空色デイズ神!w」しか言えない浅いオタクによって埋もれてしまうことを恐れています。忘れられがちだけど、中川翔子さん、ハガレンのEDも歌ってるからね?ハガレン神曲が多すぎてそれこそ埋もれがちだけど、「RAY OF LIGHT」も忘れないであげて。

 

疲れたしこの辺にしよう。てか、何も書かれてない下書きを埋めるだけだったのに、長く書いてしまったわね。締めます。そりでは👋