I'veサウンド、浴びたい
『夏恋』
SING:KOTOKO
LYRIC・SONG:KOTOKO
昨日、宗教勧誘に遭いました。18時にガストに宗教勧誘の人と入って、一人でガストを抜け出したのが21時、見事に僕の貴重な休日の3時間が失われました。その後、後ろをつけられているかもしれないと思い、家に帰らず、電車に乗って、いつもお世話になっているTSUTAYAに駆け込み、たくさんCDを借りてきました。今日はその中から1曲、刺さった楽曲の感想を書いていこうと思います。
これだよこれ!これが、ぼくの知っている、ぼくが想像する「I'veサウンド」だよ!!この音だよ!!このさわやかながらもどこかせつない、高い音と低い音が混ざり合って独特のハーモニーを生み出すサウンド。ぼくの通ってきたI'veサウンドは川田まみさんやRayさんなのですが、この2人の楽曲のような感じ?こういうサウンドがぼくは好きなんですね~。
や、この楽曲の感想を書いてて、Rayさんが懐かしくなった。2014年ごろに戻って、その頃からしっかりライブに通ったり、もっと真剣にアニソンを聞いていたかった、、、
2014年、僕は高校生でしたね。ラブライブ!が人生の全てかのように、ラブライブ!中心の生活を送っていた記憶があります。スクフェスも当然やって、推しの「南ことり」がイベント報酬の際は、朝5時半に起きて準備して、6時過ぎから、出発の7時過ぎまでイベントを走り、夜、帰宅したら寝るまでイベントをまた走る、という生活を送っていました。南ことりさん、今でも見ると可愛いって思うんだよな。よく「オタクは1クールごとに嫁が変わる」とかいうけど、南ことりさんは一生俺の嫁!
南ことり?あぁ、そいつなら、今俺の隣で寝てるよ?
脱線しましたが、そのラブライブ!だけがおまえのオタクのすべてではないぞ、と当時の僕に教えてあげたいですね。「横浜国立大学にオープンキャンパスに行こうとしてるお前、その金でアニサマに行け」と伝えてあげたいですね。あと横国も目指してほしかったですね。簡単に入れるからって地元の大学を受験するべきではなかったですね。
KOTOKOさんは今も活動してくれてるし、まだいいんだけど、Rayさんと川田まみさんに関してはもう活動してないし、後悔が募るばかりです。
これ以上書くと後悔が溜まるばかりなのでここで切ります。そりでは👋