2019/12/30の1曲 - よくわかる楽曲感想

Title: 三月と群青

Artist: 水瀬いのり

書きます。

先に断りを入れておくと、今回は初見楽曲ではありません。しかし、めちゃくちゃ好きな楽曲にも関わらず作詞作曲者などを調べていないままだったので、これを機に調べていきます。

まず、今日の1曲は、水瀬いのり「三月と群青」です。彼女の2ndアルバムである「BLUE COMPASS」に収録されています。

作詞作曲は、藤永龍太郎(Elements Garden)さんです。感想の前に座学ということで藤永龍太郎さんの提供作品を見てみると、

バンドリからはポピパ初期、Roselia楽曲の作曲編曲がありました。個人的な好みだと、ポ「Light Delight」やR「熱色スターマイン」など。

聴いたことが無い中で気になった楽曲に、

春奈るな「Dynamic Dreamers」

が挙げられました。後で聴きます。

もちろん全体としては他にも沢山あります。

続いて、これは本題に近いのですが、水瀬いのりさんへの彼の提供楽曲が4曲あるのですが、その全てが私のiTunes内のヘビロテプレイリストに入っていました。いのりヘビロテ全体の4/6曲である事を考慮すると、これはほぼ確実に「水瀬いのり×藤永龍太郎」が組み合わさって生まれる楽曲は私に刺さる。という事が証明されました。これで次の新曲への楽しみがものすごく増えましたね。

今後誰が、作曲や編曲をしたのかで好みかそうで無いかある程度見えてくると、より幸せになれるかもしれません。

ちなみにその4曲を挙げておきます。

1.三月と群青

2.Ready Steady Go!

3.星屑のコントレイル

4.約束のアステリズム

最後に楽曲の感想です。

歌詞の初めから終わりまで1つストーリーになっているラブソング。

https://twitter.com/honoyuki8317/status/1211153721117143041?s=21

こんな事を歌詞には思いました。

イントロの爽やかで落ち着くようなギター？、のメロディーが好みにぶっ刺さりでした。多分意外とどこかで聴いたようなメロディーではないでしょうか？

結局何が書きたいのか分からない文になってしまいましたが、しぬほど眠いのでこれで終わり